カテゴリー「アニメ・コミック」の記事

2011.01.10

3連休、印象に残った「音」

例の「ランドセル贈呈」で、このテーマがBGMでよく流れていましたね。

番組によっては…

これもBGMで流してた番組もあったような。

話変わって…

土曜の晩から今日の早朝までかなり寒い場所へ旅行へ行ってまいりました。旅行記は後日書くとして、この旅行で印象に残った「音」はこれかも。

すごく耳に残る。北陸エリアのJRの主要駅の発車メロディです。

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2010.08.09

一言で言えないコメント[1]野球マンガ

ブログネタ: 野球マンガといえば?参加数拍手

「ドカベン」「野球狂の詩」等の水島マンガもある。「巨人の星」という声もあるだろう。「タッチ」もそうだよなぁ。

「キャプテン」も結構泣けるマンガだし、最近だと「ROOKIES」なんていうのも出てきましたし(私はドラマ版でしか見たこと無いけど…)

でも、野球マンガっていったらやっぱり…

「すすめ!パイレーツ」

…でしょう(爆)。

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2009.10.05

あぶさん、引退

わずかにいる、私よりも年上のプロ野球選手がまた一人グラウンドから去っていきました。


あぶさん“現役引退” 37年間の選手生活に終止符


まぁ… 架空の人物ですが(苦笑)。景浦安武選手。62歳まで現役という、実際の世界では考えられない働き振りでありました。

37年前、福岡ソフトバンクホークスはその前身である「南海ホークス」というチームでした。大阪がフランチャイズで難波という大阪を代表する繁華街のど真ん中にあった「大阪球場」という野球場を本拠地にしておりました。

まぁ、マンガというのは、作者の意のままにストーリーが作られるわけですけど、この「あぶさん」というマンガは実際のプロ野球を取り扱うわけで、その時に起こる出来事に忠実に動かされてしまう運命に遭うという特殊なものになっちゃうんですよね。

あぶさんの所属していた「南海ホークス」も1988年のオフに球団身売りでダイエーに親会社が変わり、本拠地も大阪から福岡に移転。あぶさんの舞台も当然福岡に移らざるを得なかったという、いくら作者の水島新司さんでもなんともできないストーリー展開になってしまったんですよね。実際にあるものを下敷きにしたマンガならではの「想定外の出来事」でした。

それから、本拠地も平和台球場を経て現在の福岡ドームへ。球団の親会社もソフトバンクへ移っても、あぶさんは変わりなくプレーを続け、気がつけば還暦(笑)。

今日発売の「ビッグコミックオリジナル」でついに引退試合となりました。読みました。

この対オリックス戦の試合展開。2000年11月26日のJ1.2nd第15節(最終節)の神戸対京都戦の試合展開みたいで… 泣ける。分かる人にはネタバレになるか(笑)。

引退しても「あぶさん」自体の連載は続くそうで。どんな展開になるんでしょう? そして、あぶさんはこの後どうなるのか?目が離せない。

ともあれ、37年間お疲れ様でした!!

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2008.03.11

サッカー関連で驚いた話2題+嘉人復活!?

川崎Fジュニーニョ日本国籍取得へ前向き

夕方のラジオのニュースで知りました。思わず「えっ!?」なんて叫んでしまいましたし。これで、帰化したら代表に入れるでしょうけど、入れたら大きな力になりますよね。

そうそう、土曜日はお手柔らかによろしくどーぞ

それから、本日発売の「週刊サッカーマガジン」で、あの村山文男先生の4コママンガがスタートしましたが…

つい最近まで村山先生といえば、ライバル誌である「週刊サッカーダイジェスト」で連載持ってたんですけどね。「スーパーさぶっ劇場」が突如終わってしまい、寂しい日々を送っておりましたが、まさかの「マガジン移籍」にビックリです

その新連載のマンガの上段にある挿絵に書かれた選手。フッキ、山岸、羽生、柳沢、佐藤勇人、駒野、坂本、水本、ルーカス、高原、梅崎、そして村山先生自身… みんな移籍した選手たちだったりする。

で、村山先生の移籍先のマンガでも、この人の“シャカシャカシャカシャカシャカ…”は見られるのでしょうか?

神戸大久保が練習合流、右ひざ「大丈夫」
大久保をバーレーン戦“見切り招集”へ

大丈夫… なんだね? ホントだね? 期待してまっせ。しかし、復帰したとたんに忙しくなりそうで、本当なら徐々に慣らして行くのがベストなんですけど、クラブ的にも代表的にもそれができないのが辛いよなぁ~

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2006.02.18

亀有Zakky

前々回の「三つ折地獄」無事、完了しました。

しかし…  20,000枚の予定はあまりに無理があり、5,000枚で打ち切り。あとは機械に任せるという事になりました。日程的にも無理との判断があったためなんですが、自分の見通しの甘さを痛感する次第。よく考えて物事やらなきゃと思いましたね(-_-;)。

そんなわけで、気分変えて、今日の休みは外出と(^^)   ちょいと行きたい所がございまして…

「こち亀」両さん像を設置 作者招き亀有駅前で除幕式

この記事を読んで、「あー、これは行かねば!」と、亀有まで行ってしまいました(^^)
亀有駅(JR常磐線・各駅停車)の北口を出ると、すぐに見えるのが…

ryosan-dozoこの銅像。設置から1週間、すでに亀有の名物になってます。金ぴかの両さん銅像は原寸大のものとかで、なんかすぐにでも歩き出しそうな感じに作られていますね。

道行く人も立ち止まって、記念写真をケータイで撮る人が多くいました。私のようにこれだけのために来た人はいなかったですけど(そりゃそーだ(^^)。


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話変わって…

ケロちゃん19日両国大会でラストコール

新日本プロレスの名物リングアナウンサー、田中秀和さん「ケロちゃん」の愛称でプロレスファンの間で親しまれてきたんですが、新日を退社するために、明日の両国国技館の大会がラストコールとなるそうで…

25年のキャリア。自分が高校の時はプロレス好きが多く、中継もよく見てました。ケロちゃんのマネとかよくやってましたね。彼のアナウンスは独特で「リングアナといえばケロちゃん」というイメージがあるくらい。あのアナウンスが何か新日の象徴みたいに感じるものがあるので、寂しいものがありますね。今夜は「ワールドプロレスリング」があるから見てみようかなぁ。

…しかし、プロレスの中継もあまり見なくなってしまいましたね。今は深夜の遅い時間帯に、それも30分に縮小されて肩身の狭い存在になってしまってますものね。金曜・土曜のゴールデンで生中継していた時代が懐かしいです。翌土曜・月曜に学校で一番話題にしてたのがプロレスだったよなぁ…

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またまた、話変わって今日一番驚いたニュース!

坂上みき 一回り年下外国人と結婚

坂上さんは、全国的には「エンタの神様」などバラエティ番組のナレーターとして、東京近辺ではTOKYO FMの平日午後の「ビューティフル」のDJとして活躍されているフリーのアナウンサー。個人的には長年耳なじみの深い喋り手の一人です。

しかし、坂上さんがねぇ^^;  しかも年下の外国人と。もうこの人結婚しないだろう…(失礼!) と、思ってたらこれだもんなぁ(^^)

明後日の「ビューティフル」でどんなこと言うんだろ? 楽しみだ。

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2005.06.06

6月6日といえば…

週末…

金曜夜、体調がイマイチで横になっていたら、いつの間にか夜が明けていて中田ヒデ久々の大活躍が見られず

土曜昼、近くまで買い物へ行ってて、帰り道に大雨。ずぶ濡れになって帰宅。

日曜朝、伸ばし放題の髭を剃ろうと思ったら、剃刀を間違って捨てられ家族とプチ喧嘩。新しい剃刀を買わなきゃいけない“想定外の出費”を強いられることに。

…と、ロクな事が無かったのですが、気分新たに一週間の始まり。

今日は6月6日

6月6日といえば、ある歌を思い出します。

「ドラえもんの絵描きうた」

『6月6日にUFOが、あっち行ってこっち行って落っこちて…』

このサビの部分を思い出します。今年の6月6日に空を見上げてもUFOがあっち行ってこっち行って落っこちるということはありませんでした…

来年に期待。

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