名称変更。その先どうなる?
長年使っているSNS「Twitter」。
一日の生活になくてはならないものになってしまいました。しかし、今年になってそのTwitter関連がどうもおかしい事ばかり。
まず、スマホやタブレット用のTwitterアプリ(所謂サードパーティー系)がほぼ全滅状態に。新経営者のイーロン・マスク(あえて敬称略)の手によって、そのアプリが使えなくなるように仕向けるような形にしてしまったんですね。
サードパーティー系のアプリの最大の利点は「古いツイートから先に読むことができる」事。公式にはその機能が設けられていません。古いツイートからどうしても読みたい私にとって、不便極まりないったらありゃしない。古いツイートから読める機能さえ付いてれば、公式でも全然構わないんですけどね。
それはさておき。
そのTwitter。もうご存じの通り、マスクはその名称さえも変更してしまいました。
「X」
私はその名前を「ペケ」と呼んでいます。スマホやタブレットでは「ペケ」って入力すると「×」って変換できるけど、このパソコンでは出来ない…
名称が変われば、ツイートとかリツイートとかいう単語も代わるわけで。マスクは新しい単語を提唱してるみたいですが…
今の所、殆どみんな使ってないような気がします!!
このまま行くと「X」関連は、「E電」や「ハマラジ」といったところと同じ道を歩む気がしてなりません。他にもそんな道を辿って誰も使わなくなっていつの間にか消えてしまったものがまだまだあったはずですけどね。
いや、そうなってほしい。できることなら今の経営者もろとも………
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