甦れ!堅守
前の記事でちょこっと紹介した先週土曜のサッカーですが…
7月23日(土) 2005 J1リーグ戦 第18節
F東京 1 - 1 神戸 (19:00/国立/18,258人)
0.3333333333333(以下無限大)歩前進ですか(-_-;)
栗原のゴールで1点先制したときも「これで終わるとは到底思えない…」と覚悟しながら見ておりましたが、その通りになってしまいました。引き分けで上等なんて全然思ってなかった、是非勝ってほしかった。惜しい…
3~4年前のヴィッセルなら1-0の展開でも安心して見られていた。あの安定した守備はどこへやら。あの時からずっといるGKの掛川君!見てて怖いよ… あの新潟戦のミスをまだ引きずってるのかい? DF陣も。北本君!チームを去って行った彼らのファイティングスピリッツを受け継いで引っ張って欲しいのだよ。何のために、今も坊主やってるの?^^; あの時を知る貴方達に「堅守のヴィッセル」を復活していただきたいのだよ… 頼む。
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